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社員インタビュー

元兼(SE)

「会社の成り立ちと面談時の人柄から、ここなら任せても良いと思ったのが転職の決め手でした。社員の要望にも親身に聞いてくれるし、きちんと還元してくれる会社です。」

SE歴:1年未満

得意言語:JavaScript

ロックシステムに彗星のごとく現れた期待の新人、元兼さんってどんな人?

ロックシステムに彗星のごとく現れた期待の新人、元兼さんにインタビューです。

ご出身とご年齢を教えてください。

奈良県出身、今年33歳になりました。

ご自身の好きなところは何ですか。自画自賛してください。

スポンジのごとく吸収して、カメレオンのごとく色を変えられます。

順応力が凄いということですね!ご入社して半年経ちましたが、すっかりロックシステムさんに染まりましたか。

はい、それはもちろん周りのみなさんの温かいお迎えがあってですけど、そうですね。

イメージ的に何色になったと思いますか。

日によりますね。自由自在ですね(笑)

実はこのとき第二子の出産直前だったそうです

最近嬉しかったことは何ですか。

もうすぐ2人目の子どもが産まれます。予定日は明日なんです。

あらら!こんなところにいらっしゃって良いんでしょうか。

電話が鳴ったら飛んでいきます。楽しみですね。1人目も2人目も男の子です。

わんぱくな一家になりそうですね。

そうですね、奥さんが大変そうですね。
(インタビューの5日後に無事ご出産されました。おめでとうございます)

愛情は語り尽くせないと思いますが、お子さんのここが一番すごい!というところは何ですか。

僕に似たのか、空気を読む力は人よりもあると思います。

ご長男はおいくつですか。

今年で4歳です。

もうすでに!(笑)どんな時にそう感じましたか。

ここチョケて良いとこかとか、すごく読みますね。

それは大人でも難しいことですよね。

そうですね…できない人はできないでしょうが、うちの子は齢3歳でできてます(笑) 逆に良いのかとも思いますけど、もっとこう、ね(笑)

無邪気さとか…

そう(笑)でもそれは子どもの個性なんで、親としては極力ポジティブに捉えようと思っています。

いやあ、なんとも素晴らしいことです。期待が高まりますね。
奥様とのロマンチックエピソードを教えてください。

あんまりその…演出とかは基本サブイと思う人なんで、ロマンチックなこととかはないんですけど…(笑) 21、22歳くらいで出会って、一度5年くらい音信不通というか繋がらなくなったんです。それから携帯の電話番号を整理しよう、掛からないのは削除しようと思った時に奥さんの連絡先が残っていたから掛けて、繋がったので再会しました。で、結婚しました。

だいぶ飛びましたけど(笑)

よく残ってたなと奥さんの方も思ったみたいです。それは偶然やったなと思います。

偶然から運命的になりましたね。

そうですね。

今一番ハマっていることはなんですか。

常にハマれるものは探しているんですけど、いまだに何かにハマったことがないんですよね。

そうなんですね?!ではハマるかな、と思ったものは何でしたか。

二十歳過ぎのころにレゲエが大好きになってジャマイカに住むんやーぐらいに思っていました。でも世間的にメジャーになって冷めてしまいました。

あららそうなんですね。そんな時代の流れでしたか。

アングラな感じが好きだったんですよ。めっちゃ好きなアーティストが地元の小さなクラブハウスにでも歌いに来るような文化が好きだったんですけどね。

なんとなく気持ちはわかります。ではレゲエが唯一ハマれたものだったんですね。

まあ1年ぐらいですね…ハマったほどでもないでしょうね。

結構短いですね(笑)

あとはサーフィンしてみたり山登りしてみたりいろいろしました。

アウトドア派なんですかね

インドアも好きですよ。プラモデル作ったりとか。細々したものが好きですが、ハマるまではしないですね。

好きな本は何ですか。

浅田次郎の「天切り松闇がたり」という本が一番泣いてしまいますね。 明治、大正時代を生きた泥棒一家の話です。

それはフィクションですか。

フィクションですけど、絶妙に史実上の人物や事件を絡めてくるんです。そういう構成はさることながら、ストーリーが泥くさく、人間くさくて良いんですよ。親分のいうことがいちいち粋なんです。江戸っ子みたいな男っぽいやり取りが面白いんですね。掛け合いがバナナの叩き売りみたいにリズム感があって、長回しみたいなセリフですごく面白い。

それは読んでいて気持ちが良さそうですね。

気持ち良いです。ビシッと説教するときとかにいろいろ言うんですけど。

どういったきっかけでその本を手に取られたんですか。

前の会社の人に教えてもらってたまたま読んだらハマりました。

あ、ハマったものあったじゃないですか。

ああ、まあ、本は読んだら終わりなんで。

なんでそんなマイナスな感じで終わらせちゃうんですか(笑)
あの…まだ元兼さんの特別お好きなものが掴めてないんですけど…

僕も掴めてないです(笑)今も探しています。

どんな時に一番テンションが上がりますか。

オリジナルの調味料の組み合わせを発見した時です。

予想外のご回答です(笑)

この組み合わせにマヨネーズと柚子胡椒を加えたら美味しい、とか試してハマった時とかですね。

何か料理が仕上がったところに作るものですか。それとも調味料として作り出すんですか。

前者ですね。料理といっても人の作ってくれたものにそれをするのは失礼なので、自分で簡単なものを作ったときに色々試して見つけた時に一人でニヤッとします。

何が一番良いものができましたか。

それがね、思い出せないんですよ。基本的にその瞬間のものです。

それ、再現できるんですか(笑)

できないです!だからこれめっちゃうまい!と思っても、あ、前やったわみたいな、知ってたわみたいなこともあります(笑)

レシピに書き留めて教えてください。

そういう欲がないんですよ。調味料に限らず、その時のひらめきで物事が上手くハマった瞬間が一番気持ち良いんですよね。

わりと刹那的な日々なんですね。

めちゃめちゃ刹那的ですよ。あんまり先の事とか興味ないみたいです(笑)

元兼さんから見た社長とは?

社長はどんな人ですか。文房具でいうと何でしょうか。

すごい「デキる人」っていう印象です。 文房具でいうと、コンパスですかね。遊ぶとき、仕事するとき、状況に応じてパッと幅を切り替えられて、そこからぐるっと回ったらきれいな円になるっていうイメージですね。

そんな答えがすぐに出てくることに感動しました。

いやこれも直感なんで。明日になったら変わってます(笑)

明日は定規かもしれないですね(笑)
本当にお話上手な元兼さん。続いてはお仕事についてインタビューさせていただきます。

元兼さんの転職のきっかけは?

前職についてと、転職のきっかけを教えてください。

前職はウェブディレクターという職業です。自分でもウェブ制作をしながら、プロジェクトの行程・進捗管理や品質管理を行い、お客さんに納品するまでを円滑に進めるためのディレクション、監修する仕事です。

ウェブ業界の中で転職されたんですね。職種を変えようと思ったきっかけは何でしたか。

飽きたんです(笑)以前の会社の戦略上、業界特化でその業界のホームページばかり作るんです。それは効率とか能率の面で正解でいい判断だと思うんですけど、やっぱり同じようなものばっかり作るっていうイメージなんですね。

確かに似たような感じになりそうですね。

似たようなものを作ることによって余分な開発コストを省いて品質も安定化させることができるんです。それは良いことなんですけど、自分がそれをこの先もずっとやっていくっていうのはあんまり想像できなかったんです。

それが転職を考えたきっかけだったんですね。

次に何をしようかと考えたとき、ウェブ制作では浅くでもできるところが多いんですけど、唯一プログラムの分野は人任せだったんです。ディレクションする上でもそこは技術者さん任せでした。チームでやっている以上、技術者さんを信用して任せてはいるんですけど、それが本当にプロジェクトをやっている上で正解なのか、もっと良い手はないのかとかはずっと考えていました。

それなら自分ができるようになれば良いということですね。さすがの向上心です。

前職のままいるとどうしても管理業務が多かったので、一回飛び出て技術者っていう立場になりたかったんです。人の経験を聞くよりも自分で経験したほうが早いですからね。そういう立場に自分を置いてみたらまた次の目標が見えてくるのかなと転職する1,2年前くらいから考えていました。

転職を実行に移された頃はご結婚されたりお子さんができたりと、プライベートもお忙しくて思い切られたタイミングだったのではと思うのですが、その点で不安はなかったですか。

奥さんも働きに出ていましたし話し合って一定の準備期間をおいてタイミングを定めました。 年収の面でみると確かに転職して下がりました。ぶっちゃけ半分くらいになりました。

えっ、そうなんですね。

それは予想の範疇で最初から分かっていたことだし家庭でも話を詰めていたことなので、半分になったことによって何か追い込まれてるとかそういった感覚は今全くないです。まあ、まだ一年目ですしね。

ではこれから、ということですね。
転職したら叶えたかったこと、叶いましたか。それは何でしょうか。

叶いました。欲してた変化は管理職から離れて自分を技術職にどっぷり漬けることでした。毎日自分よりできる人たちに囲まれて技術を追いかける環境に入るという目標をすごく達成できています。とても刺激を受けていますね。

凄くガッツがあるといいますか、やはり吸収することにやりがいを感じていらっしゃるんですね。

そうですね。家で勉強とかは一切しないですけどね(笑)

それもオンとオフがあって良いと思います(笑)

ロックシステム入社の決め手とは?

転職先をロックシステムにされた決め手は何でしたか。

岩元社長と新田さんに面談してもらったときの空気感、それと会社の成り立ちです。この業界で就活してて、お互いの事をろくに知りもしない営業職の人が企業と「人間をやり取りする」ということに違和感を感じてました。そこに自分や家族の生活を預けることにすごく不安があって、就職先を決める際にはかなり慎重でした。ロックシステムのエンジニアを大事にする社風を肌で感じて、「ここならたぶん悪いようにはされへんやろうな」って思いましたね。

それは具体的にはどういったことで感じましたか。

この業界の体質とか嫌なところを知り尽くした人たちが作ったという会社の成り立ちです。そこでありがちなのは「今度は自分たちが搾取する側に回ろう」という感覚になるケースだと思うんですよね。自分たちが割り食ってきたぶん、今度は自分が得しようっていうね。

はい‥すごくわかります。

でもロックシステムは社員を本当に大事にしてる様子が伝わったんです。案件も「ここで決まったから行け」、じゃなくて、「こんなのとかこんなのとかあるんやけど」って親身になって相談してくれるんです。転職の当時から僕が子どもの送り迎えをするための時間の都合なんかもしっかり話を聞いてくれたりして、「この会社やったら任せてもいいな」って思いました。

では信用できるというところに達したということですね。

そうですね。何社か面談をした上でよく考えた結果、ロックシステムが良いなと思いました。

他の社員さんのお話などを聞いていると、労働環境とか社員さんを守ろうという意識が高い会社だと思います。

そうですね。それはすごく感じました。

すごくグッとくる…社員の皆さんに聞かせてあげたいお話でした。

たぶん皆さん同じようなこと感じてるんじゃないですかね(笑)

お仕事をするうえで大事にされていることは何ですか。

ゴールと目的意識を定めることです。その仕事は誰のために何の必要性があって回りまわって自分がやることになったのか、というのはどんな小さいタスクでも考えて動きます。前の会社とかでは後輩に教えるのもそれが一番でしたね。

リーダーとして指揮を取っていた人ならではの考えですね。

何がゴールかをまず決める、誰かが作っているゴールがあるならしっかり把握する。目的に向けて逆算して自分の初動を決めるようにしています。 極端に言うと、どんなに自分が満足しても誰も喜ばないものを作ったら僕の中ではゴミと同じなんです。作ったからには喜ばれなきゃいけないし、関わった人が全員得しないといけないと思って仕事しています。

ロックシステムに入られてから8か月、一番ご苦労されていることは何ですか。

初めての業界なのでとにかく知らないことが多いですね。

どう対処されているんですか。

その場で調べる、わからなければ誰かに聞くなどして極力早めに解決するようにしています。

人に聞くということは必須だと思うのですが、聞けるような状況ですか。

多少強引にでも聞ける状況を作ります(笑)。人にやってもらうのか、調べて自分でやるのか、教えてもらいながらするのか、色んな要素を考えて何がこのケースの最適な解決策かをすぐに自分の中で決めるようにしています。

これからチャレンジしたいことは何ですか。

とにかくもっとプログラムの実践経験を積むことですね。今のところ僕が現場や会社で評価いただいているとすれば、それはキャラクターとかコミュニケーション能力とか、僕自身が持ち込んだものなので。

すでに今まで持っていたものですね。

そうですね。個人的には、これまで積み上げてきた自分と戦って勝つつもりでいきたいですね。自分が新たに身につけたスキルで同じような評価を得られるようになれば、スキル面でブレイクスルーしたことになるのかな、と思います。

とてもご自身の強みと課題を理解されている感じが伝わってきました。

みんなで大きくなっていけるように協力しながらやっていきたい

ロックシステムのこれからについて、元兼さんの理想像を教えてください。

自分はまだ入社間もない上に、技術者としての経験も浅いのであくまでも組織に対する想いになってしまいますが…、とにかくみんなで大きくなっていけるように協力しながらやっていきたいですね。よく会社が大きくなったタイミングで創設メンバーが会社を離れるような話を聞きますが、初期メンバーはずっと残っていて、その上で自分の得意なことで貢献できること。 自分の家族や生活を守りつつ、会社としても長く一緒にやっていけるっていうのが理想ですね。

社員さん同士の繋がりが鍵ですね。

直近の目標である社員を増やすというところには皆で向かっていってるとは思います。あとは社内でちょくちょく話題に上がるように、人が増えたときにどうなるかというのが課題かなと思っています。

いまは一人一人が個性を放って目立たれているご様子です。

はい、それが今は許容される規模、社風、環境であるから居心地が良く、3期目で退職者ゼロと数字としても表れているんだと思います。今後さらに人が入ってきて、組織が変化していく中でどうまとまっていくか、社員それぞれが納得できる形を作っていくかが重要だと思います。摩擦が起こることもあると思いますが、そんなとき一番矢面に立たないといけない社長や営業の関君をバックアップする体制を早めに整えたりもしつつ、この組織はこうなるぞ、というものをみんなで明確に掲げながら進めたら良いですね。

一対一では誰かと話し合いますか。

誰にでも何でも話しやすいですよ。どんな話を振っても皆さん真剣に聞いてくださるし、それができる会社の空気が凄く好きです。ただ、会社って人増えるとグループや派閥ができていくことが多いし、皆が同じ意識を持つって難しいことなので、先に挙げた通り上手くまとまっていければ良いですね。

今の段階でそんな風に考えていらっしゃる元兼さんが居ることは会社にとってかなり重要だと思います。

そんなことないです(笑)先輩社員の皆さんも色々考えておられると思います。いずれにせよ、会社が大きくなると環境やメンバーの関係性にも変化が生まれると思いますが、それはそれで変化として楽しんでいけたら良いですね。

元兼さんの思いが皆さんにも伝わると私も嬉しいです。

意思疎通さえしっかりできていたら、問題が起こった時でも乗り越えやすくなると思いますしね。

何かがあった時こそ普段の気持ちだったりが出ますもんね。

そうですね。いつもの積み重ね、信頼関係が大切ですね。
個人的には技術面でも信頼されるようにもっと頑張ります(笑)

彗星のごとく現れた期待の新人こと元兼さん、ありがとうございました。 他業種での高い経験値と熱いお人柄でロックシステムに新たな風を吹き込んでいらっしゃいました。

SE元兼さんの一日のスケジュール

ライタープロフィールサカモトメグミ

1985年大阪生まれの昭和の端くれ。好きな物はお酒と写真とボルダリング。隙あらば旅行に行きたい。
アパレル業界が長く、店長やマーチャンダイジングの経験から現在は百貨店での販売支援を行なっています。業界で縦横無尽に揉まれ続けた結果、美容の知識と幅広い世代への対応力をつけました。
ライターとしては女性向け情報アプリにて関西を中心にSNS映えするスポットについてのレポート、コスメ情報サイトにてモニターモデルを兼ねた記事などを楽しみながら執筆中です。 人を掘り下げるインタビュアーにも挑戦しています。
「われ以外みなわが師」の心持ちで人との関わりを大切にします。

執筆・取材のご依頼はこちら:Email:meg@lucy-cake.com

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