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【Googleサービスと連携】Google AI Proでドキュメント作成

2025-06-13

テックメンターのじゃさおです。
今回、Google AI Proプランが初月無料だったので、有料で利用できる機能について調査と実際に利用してみました!

Google AI Proプランとは

Googleが開発した生成AI、Gemini 2.5と、それを利用したNotebookLMや、Gamil,Googleドキュメント上でAIを利用できるようになります。

Google AI Proプランで使えるサービス一覧は下記の通りです。

  • Geminiアプリ
  • NotebookLM
  • GmailでのGemini
  • DocsでのGemini
  • その他GoogleアプリでのGemini
  • 2TBのGoogle Oneストレージ
  • その他の特典(プラン共有、ビデオ通話機能、スケジュール機能など)

生成AIは様々なものが存在するので、今回はGoogleドキュメント、Googleスプレッドシート等のサービス上で利用できるサービスについて紹介します。

Googleドキュメント

プロジェクト企画書をAIに書いて貰ってみます。
Googleドキュメントを新規作成すると、Geminiマークの「ドキュメントを作成」というボタンが表示されます。

今回は架空のプロジェクト「全自動農園」のプロジェクト企画書を書いてもらいました。

作成すると、企画書の内容とヘッダ画像まで付けてくれました!画像も生成されたものです!


テーブルを利用したり、予算等こちらで入力する必要がある箇所は空欄にしてくれています。
「全自動農園のプロジェクト企画書」というプロンプトで、ここまで成形したドキュメントを作成してくれるのは凄いですね。
何より、Googleドキュメントとして作成してくれるので、他の生成AIのように回答内容をコピー&ペーストする必要もないのがありがたいです。

更に、ドキュメントについて自動で要約もしてくれています。


開発費用等が空欄となっているので、プロンプトで追加できないか試してみます。



しかし、「挿入」はそのまま挿入する機能になっており、空欄に当てはめるのは無理そうです。


ただ、ドキュメントの雛形を作るには最適で、ドキュメント作成が楽になりそうです!また、作成後もプロンプトで内容を追加出来るので、使い勝手はとてもいいです!考えを整理するのにも利用できそうですね。

Googleスプレッドシート

次に、スプレッドシートで利用してみます。
先程作成したファイルについて、WBSを作成してみます。

新しいスプレッドシートを作成し、Geminiに指示します。
この時、Googleドライブのファイルを選択することが出来るので、これを利用してみます。



プロンプト上でテーブルが作成され、スプレッドシート上に表を作成してくれました。
内容も、参照したファイルに沿ったものになっていますね。
フィルタも付いているので、ソート等も簡単に行えるようになっています。

また、スプレッドシート内のデータを扱うこともできます。
まずデータを用意します。


このデータについて、5年毎にまとめてみます。



このように、データの整理ができるので、数式やマクロを覚える必要もなくなりますね。

Googleスライド

最後にGoogleスライドを試してみます。
また先程のGoogleドキュメントを利用して、スライドを作成してもらいます。


スライドと合わせて画像をはめ込み、レイアウトも考えて配置してくれています。
しかし複数のスライドを一気に作成してくれないのは少し残念です。

他にもGoogle AI Proプランには、以前紹介したNotebookLM(https://rocksystem.co.jp/blog/page.php?entry_id=320)や、Gmail、Gemini等のサービスが含まれています。
Geminiでは、GoogleMapと連携して結果を表示する等の機能もついており、Googleとのサービス連携がAIの利用幅を広げていると感じました。

初月無料となっているので、AIをマルチに利用できるGoogle AI Proプランを一度試してみてください!

株式会社ロックシステム

「ブラック企業をやっつけろ!!」を企業理念にエンジニアが働きやすい環境をつきつめる大阪のシステム開発会社。2014年会社設立以来、残業時間ほぼゼロを達成し、高い従業員還元率でエンジニアファーストな会社としてIT業界に蔓延るブラックなイメージをホワイトに変えられる起爆剤となるべく日々活動中!絶賛エンジニア募集中。

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