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AWS12冠だけど何か質問ある?

2026-05-28

AWS12冠とは

AWS(Amazon Web Services)は、Amazonが提供する世界最大級のクラウドサービス。サーバーやデータベースなどのITインフラをインターネット経由で利用でき、多くの企業やサービスで活用されています。
AWS資格は、そのAWSをどれだけ理解し活用できるかを証明する資格制度です。全12資格を取得すると『AWS12冠』と呼ばれます。

ちなみに…
ロックシステムでは資格取得をした場合受験料+お祝い金を贈呈。AWS12冠になれば合計は約50万+受験費が手当として支給されます。
今回は1年も経たずに12冠を取得した社員に話を聞きます!


まっちゃん
大阪府出身。2022年にロックシステムへ入社。
体育大学卒業後、未経験からエンジニアに挑戦。入社3年目で教育担当に就任し、後輩育成にも携わる。趣味は筋トレ、ピアノ。
今回、ロックシステム初となるAWS12冠を達成。

ロックシステム初のAWS12冠取得

取得にかかった期間は?

トータルで約10か月!
個人的に資格取得は長い時間をかけても仕方ないという考えだったので、毎月受験して試験の感覚を掴む方が自分には合ってました。
落ちてもいいからまず受けるというスタンスで、仮に2回落ちても3回目で合格できればいいと思ってました。実際に受験してみないと試験の傾向も見えてきませんし、とにかく行動することを意識していました。


AWS資格を取得しようと思ったきっかけ

理由は3つ。
まずインフラやAWSに対する苦手意識を克服したかったこと。業務の中でAWS関連の用語が出てきても理解できない場面が多く、しっかり勉強しないといけないなと。
資格取得という目標を設定した方がモチベーションも保てると思いました。

もう一つは、お客さんに「取れる!」って言っちゃったから(笑)
当時AWS資格を2つ保有してて、お客さんから「次はSAP(AWS Certified Solutions Architect – Professional)を取得できそうですか?」と聞かれたんです。
とりあえず勉強する姿勢は見せたいと思って、その場の勢いで「取れます!」と答えて、その一言で火がつきましたね。

あとは正直なところ承認欲求もありました!社内でAWS12冠を達成している人はいなかったのでチヤホヤしてもらえるかなって(笑)あとはもちろんお祝い金も!
今振り返ると、これだけたくさんの理由があったからこそ、最後まで走り切れたんだと思います。


お祝い金の使い道は?

CoCo壱で好きなだけトッピングしようかなと!
実はこれまでCoCo壱に行ったことがなくて、まずはCoCo壱で豪遊しようかと(笑)
インタビュー後、念願のCoCo壱へ

資格取得に向けての勉強法

勉強法について

基本は問題集を解いて、間違えた問題と徹底的に向き合うことを意識していました。
単純に正解を覚えるのではなく、初見の問題でも考えて答えを導き出せる状態に落とし込むことを大切にしてましたね。
使用していた教材は、CloudTech(https://kws-cloud-tech.com/)とBlack Belt(https://aws.amazon.com/jp/events/aws-event-resource/archive/)です。

問題集を解いた後は、解説もしっかり読み込みます。
例えば4択問題なら、正解の選択肢だけでなく残り3つがなぜ間違いなのかまで説明できるようにするんです。
最初の頃はそこまでやってなかったんですけど、正解だけ見ていると試験本番で「見たことがある問題なのに解けない」ということが起こるんです。
そういった経験を繰り返すうちに自分なりの勉強法が磨かれていった感じですね。

特にプロフェッショナルレベルの試験になると、知識だけでなく問題文を読み解く力も必要になります。問題文や解説をじっくり読み込むことにはかなり時間を使いました。
その中で分からない用語や構成図が出てきたら、公式ドキュメントやChatGPTなども活用しながら自分が納得できるまで調べ続けていました。


1日の勉強時間

平日は2〜3時間ほどです。
朝にしっかり勉強して、寝る前に軽く復習するという流れが多かったですね。試験直前は通勤電車の中でもスマホで問題を解いていました。
休日は8〜10時間くらい勉強していました。
午前中はカフェで朝食を食べながら勉強し、その後は図書館の自習室へ移動。夕方にジムで身体を動かして、帰宅後もまた勉強するという生活でした。
ほんと一日中ですね…(笑)それくらいのペースで突っ走らないと間に合わないスケジュール感でやってました。


勉強中の息抜き

散歩です!
家の周りを15分ほど歩くだけでも気分転換になってかなりオススメです!
あとは筋トレもよくやっていました。勉強で脳は結構疲れてるんですけど、あえて身体を動かして疲れさせると不思議ともう一度スイッチが入るんです(笑)


モチベーション維持のコツ

止まらないこと、ですね。
マラソンと同じで、一度止まってしまうともう1回走り出すのってめちゃくちゃしんどいんですよ。
なのでギリギリだなと思うぐらいのスケジュールで試験日を先に決めてしまって、そこから逆算して勉強を進めていました。
正直、モチベーションというより間に合わないからやるって感じでしたが(笑)
とにかく自分にプレッシャーをかけて、「嫌」という感情に気づく前に走り切ります!(笑)

AWS資格について聞いてみた

一番難しかった資格

ANS(AWS Certified Advanced Networking - Specialty)ですね。
ネットワークって普段当たり前のように使っていますが、実際にその仕組みを考える機会ってなかなか無いんですよね。
ほとんどのプロジェクトでは既に構築された環境を利用することが多いので、一から体系的に学ぶ必要があったのと、もともとネットワーク分野には苦手意識もあったので、個人的にはこの資格が一番苦戦しましたね。


初心者におすすめしたい資格

まずはSAA(AWS Certified Solutions Architect - Associate)がおすすめです!
AWSのサービス全体を広く学べるので、AWSとは何かを理解する入口にぴったりだと思います。
特定の分野に偏らずAWSの全体像を把握できるので、これから学習を始める方には最初に挑戦してほしいですね。


実務で役立ってる資格

SAP(AWS Certified Solutions Architect - Professional)です。
SAAが「広く浅く学ぶ資格」だとすると、SAPは「広く深く学ぶ資格」です。
これまで学んできた知識を総動員しながら、さらに深い理解が求められる内容でした。
実際、勉強したことでサーバー監視の見方やシステム構成の考え方など、実務にも活かせる知識がかなり増えたと思います。


AWS学習を始める人に向けて

これから資格学習を始める人へ

資格取得って賛否両論あると思うんです。
資格を持っているだけでスキルを証明できるわけではないですし、だからこそ必要以上に時間をかけるものではないとも思ってます。
それよりも「期間を決めて目標を達成した」という実績の方が大事な場合もあります。
なので、学習を始めるときは先人の知恵を借りることがおすすめです。
すでに取得している人がたくさん情報発信をしているので、自分と近いバックグラウンドの人を見つけて参考にすれば無駄なく計画を立てられると思います。

「興味はある」みたいな方は多いと思うんです。実際に触ったことがなくても、業務の中でAWS関連のワードを聞く機会は増えてるので。
何か作りたいものがあるとか、お祝い金が欲しいとかきっかけは何でもいいと思うんです。
AWSの内容でも勉強法でも、これから挑戦する人に伝えられることはあると思うので是非一緒に勉強しましょう!AWS仲間が増えたら嬉しいです!


全冠したい人に向けてのおすすめの受験順

①CLF
②SAA
まずはAWSの全体像を理解します。

③DVA
④SOA
⑤DOP
DOPはDVAとSOAの上位資格にあたります。
そのため、基礎となる知識を身につけてから上位資格へ進む流れがおすすめです。

⑥AIF
⑦MLA
⑧DEA
⑨AIP
こちらも基礎から応用へと段階的に学べる構成です。
AI・機械学習系の知識を順番に積み上げていくイメージ。


⑩SCS
⑪ANS
今回は10番目にしてますが、SCS(セキュリティ)は早い段階で受験してもいいですね。どの試験でもセキュリティの基礎として出てくるので、早めに理解しておくと後の試験が楽になるかもしれません。

⑫SAP
最後はSAPです。
ここまでの資格で学んだ知識を総合的に活用する試験なので、他の資格をしっかり理解していれば取れると思います。
逆にSAPで苦戦するようであれば、それまでの資格で理解が浅かった部分があったのかもしれません!
AWS全冠を目指すなら、集大成として最後に挑戦してほしい資格ですね。

株式会社ロックシステム

「ブラック企業をやっつけろ!!」を企業理念にエンジニアが働きやすい環境をつきつめる大阪のシステム開発会社。2014年会社設立以来、残業時間ほぼゼロを達成し、高い従業員還元率でエンジニアファーストな会社としてIT業界に蔓延るブラックなイメージをホワイトに変えられる起爆剤となるべく日々活動中!絶賛エンジニア募集中。

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