IT業界は昔から「きつい」「厳しい」「帰れない」と言われていました。
そんな労働環境を変えたい!私達はそんな想いを持った会社です。
労働環境を変えるために全社をあげて残業抑制に取り組むことで現在ではすべての従業員が残業ほぼゼロを達成しています。
働き方改革が叫ばれる昨今でも長時間拘束されるプロジェクトが数多く存在しています。
無理なスケジュールで忙殺されているITエンジニアの方に一度話を聞いていただきたいです。
IT業界では長期間にわたって人材不足が叫ばれています。 最近では会社単位ではなく業界自体がブラックと言われることもしばしば。 最も大きな要因は長い勤務時間と低い賃金でしょう。 プログラミングはモノづくり、プログラマーは職人です。
そう考えてロックシステムを設立しました。
本来プログラミングは楽しいものです。
全てのITエンジニアが安心・安全に働いていけるように全力で邁進していきます。
プログラミング作って実践!ロックシステムアカデミーch
そう、イケてるエンジニアほど、残業しない。ボクらの目が黒いうちは、ブラックなシステム開発は許さない!
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ロックシステムってどんな会社? 先輩社員にインタビュー
事業内容 |
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---|---|
社名 | 株式会社ロックシステム |
設立 | 2014年10月2日 |
資本金 | 1600万円 |
本社 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5丁目1−12 阪神福島駅ビル4F |
代表者 | 岩元 仁 |
従業員数 | 70名(平均年齢33歳)*グループ合計 2021年1月18日現在 |
認証取得 | 労働者派遣事業許可番号 派27-304343 有料職業紹介事業許可番号 27-ユ-302856 |
ロックシステムのここが凄いというポイントを5つご紹介します。
①充実した教育・研修システムを完成させました!
②残業がほとんどありません!
③人間関係が抜群です!
④高い従業員還元率!
⑤プライベートが充実します!
⑥ロックシステムはあなたが創る会社です!
2017年10月に待望の社内教育・研修体制が整いました。
それから一年、ロックシステムオリジナルの教育・研修システムでプログラミング未経験者を20人以上をプログラマーとしてデビューさせています。
しかも全員がプログラミングをしています。
IT業界に就職・転職してもテスターやシステム運用のスタッフとしてアサインされプログラミングをさせてもらえないエンジニアが数多くいます。
ロックシステムではエンジニアの希望を最大限叶えたいという想いからほぼすべてのエンジニアがプログラミングをしています。
開発の内容についても個々の希望を踏まえて厳選し、サーバーサイドを主体とした業務系アプリケーション開発をはじめ、最近ではAI関連の開発や、RPA、フロントエンドの開発などを数多く手掛けています。
ロックシステムではワークライフバランスを実現させるため、残業ゼロを推進しています。
それは代表の岩元の経験から来ています。
当時フリーランスのシステムエンジニアであった岩元はプロジェクトマネージャーからサービス残業の命令を受けたそうです。
幸い岩元は担当するサブシステムに遅延がないことからサービス残業を拒否出来ました。
しかしほとんどのエンジニアは所属会社の方針で渋々サービス残業をすることになったそうです。
そんな経験から岩元は所属会社がエンジニアを守ることの大切さを痛感し、エンジニアを守っていく会社としてロックシステムを設立しました。
ロックシステム設立以来、全社をあげて残業抑制に取り組むことですべての従業員が残業ほぼゼロを達成しています。
ロックシステムは社員同士の仲がとても良いのが自慢です。
お互いの役割・職務には敬意を払いつつ、社員一人一人まで全員が対等だという考え方です。
新入社員でも言いたいことが言えるので、毎月のロックシステム会も大変盛り上がります。
さらに2018年から5~6名程度の小チームを作ってメンター制が始まりました。
メンターとはいわば保健室の先生みたいなもの。
仕事や会社に対する愚痴から意見、プライベートでの悩みなど、何でも相談することができます。
公私を問わず相談できる環境が整っているので、もし何か問題があって一人で抱え込むことがありません。
![]() |
ロックシステム会の様子。 社員をはじめ、フリーランスのエンジニア、社員の友人まで参加することがあるので、初めての人もすぐに楽しめます。 |
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![]() |
社員同士の仲の良さは写真を見てもらえれば一目瞭然かもしれません(笑) 社員旅行での1枚です。 |
ロックシステムは従業員への還元率が高い会社でもあります。
第1期の還元率77.9%から始まり、会社規模の拡大とともに比率は上がっています。
2019年の第5期は87.4%、本年度の第6期はなんと還元率89.5%となる見込みです。
この高い比率は給与への還元、自社サービス開発、エンジニアへの教育投資という会社の理念と取り組みが反映された結果です。
利益率が低いともいえるので還元率の高さばかりを誇ることはできませんが、ロックシステムは従業員フレンドリーな会社といえる1つの指標と言えます。
ロックシステムではライフ・ワーク・バランスの実現を会社の指針のひとつにしています。 そのためロックシステムでは社内以外を問わずサークル活動やイベントを積極的に行っています。
最も活発に活動しているのがボルダリングサークルとフットサルサークルです。
ボルダリングはロックシステムが一から社会人サークルを作って月4回以上活動しています。2020年9月現在、総勢60名のメンバーが所属しています。
フットサルもロックシステムのメンバーを中心に毎月活動しています。
他にもサバイバルゲームや卓球、BBQ、旅行、ビアガーデン、お花見等プライベートを充実させるイベントが開催されています。
参加はもちろん任意ですが、思い切って参加すれば新しいあなたが見つかるかもしれません。
ロックシステムはITエンジニアだけで設立したITエンジニアの希望を叶える会社です。
あなたの希望がこれからのロックシステムの歴史となっていきます。
これまでにエンジニアの希望から実現された取り組みをいくつかピックアップすると、
あなたのやりたいことを必ず実現できます。
ロックシステムってどんな会社? 先輩社員にインタビュー
もともと同業他社に所属していましたが、連日仕事優先の生活を強いられ、仕事以外に時間が使えない生活でした。
そんな折、社長とお話しする機会があり、「日常生活の大切さ、そのための仕事のあり方」という話を伺ったことが入社の決め手になりました。
それは「ワークライフバランス、仕事と遊びの両立」という話でした。
これまで私は社会人は身を粉にして働くものだという考えがあったため、就業時間を短くすることにある種の罪悪感を感じていました。
しかし社長の話を聞いて、「仕事は大切なもののひとつではあるけれど、人生のすべてではない。仕事をしてお金を稼ぎ、お金を使って楽しい時間をすごす。
それによってまたより良い仕事を生み出す。」と考えるようになりました。
今ではロックシステムに入社し、常に"より短い時間でクオリティの高い成果を出す方法"を考えることで、自分の時間を作るようにしています。
結果、仕事の時間も、仕事以外の時間も楽しめるようになり満足しています。
私がロックシステムに入社して一番気に入っているのは、 大きな会社にありがちな年間目標であったり、役員面談、勉強会、資格取得の強制などがないことです。
希望する業務内容を自分で選んでシステム開発に集中して取り組むことが出来る。それが一番の強みだと感じています。 またやりたいことがすぐやらせえてもらえるところも気に入っています。 実際に私はシステム開発だけでなく、個人的な人脈を活かして営業活動もしています。
ロックシステムはまだ始まったばかりです。
仕事へのモチベーションは人それぞれだと思いますが、
やりたいことが見つかっていなくても社員一丸となって面白いと思えることを創っていく、
そんな会社にしていきたいと考えています。
私の前職では就業中は常に客先に常駐し、自社のメンバーにほとんど会ったこともありませんでした。 それだからというわけではないかもしれませんが、社内の情報共有、会社に対する意見、上司への愚痴(笑)等、いわゆる風通しの良い会社を求めて転職活動を始めました。
そんな折、知人からの紹介でロックシステムを知りました。
ロックシステムでは月に一度社内外問わず社内報告会兼交流会(?)のような飲み会を開いているそうで、知人の紹介で私も初めて参加してびっくり!
最初は会議室での堅い会を想像していたのですが、上司も部下も先輩も後輩も無い本当の無礼講の飲み会でした(笑)
不純な動機かもしれませんが、そのざっくばらんな雰囲気に「これだ!」と思い入社を決めました。
ロックシステムってどんな会社? 先輩社員にインタビュー
職務内容 |
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求めている能力 |
(1)コミュニケーション能力
そのため業務上でコミュニケーションが取れることは必須です。 明るく前向きな方がベターです。プライベートの話ならスラスラできます、という方も大歓迎です。 (2)技術力・経験
プログラミングを勉強したことはあるけど業界は未経験という人はもちろん、プログラミング自体初めてだった人が何人も新米プログラマーとして活躍しています。 まずは相談してください。 |
給与 | 年収300万円~ ※職務、能力に寄って異なります <総支給例> ・開発経験1年→350万 ・開発経験4~8年→450万以上 ・開発経験10年以上→500万以上 |
賞与 | 年2回(2月、8月) |
諸手当 |
|
昇給 | 年1回 |
勤務地 |
当社事業所またはお客様先(関西圏内) <勤務地例> ・大阪市内を中心に三宮、西明石、京都市内など |
休日・休暇 |
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福利厚生 |
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社会保険 |
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雇用形態 |
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応募方法 | まずはメールでご連絡ください。アドレスはこちらです。 info@rocksystem.co.jp |
選考フロー | 書類選考 → 面接 → 内定 |
もともと同業他社に所属していましたが、連日仕事優先の生活を強いられ、仕事以外に時間が使えない生活でした。
そんな折、社長とお話しする機会があり、「日常生活の大切さ、そのための仕事のあり方」という話を伺ったことが入社の決め手になりました。
それは「ワークライフバランス、仕事と遊びの両立」という話でした。
これまで私は社会人は身を粉にして働くものだという考えがあったため、就業時間を短くすることにある種の罪悪感を感じていました。
しかし社長の話を聞いて、「仕事は大切なもののひとつではあるけれど、人生のすべてではない。仕事をしてお金を稼ぎ、お金を使って楽しい時間をすごす。
それによってまたより良い仕事を生み出す。」と考えるようになりました。
今ではロックシステムに入社し、常に"より短い時間でクオリティの高い成果を出す方法"を考えることで、自分の時間を作るようにしています。
結果、仕事の時間も、仕事以外の時間も楽しめるようになり満足しています。
私がロックシステムに入社して一番気に入っているのは、大きな会社にありがちな年間目標であったり、役員面談、勉強会、資格取得の強制などがないことです。
システム開発に集中して取り組むことが出来る。それが一番の強みだと感じています。また人数が少ない分、自由度が高くやりたいことに取り込むことが可能です。
実際に今私はシステム開発だけでなく、個人的な人脈を活かして営業活動もしています。
ロックシステムはまだ始まったばかりです。
仕事へのモチベーションは人それぞれだと思いますが、やりたいことが見つかっていなくても社員一丸となって面白いと思えることを創造していく、そんな会社にしていきたいと考えています。
私の前職では就業中は常に客先に常駐し、自社のメンバーにほとんど会ったこともありませんでした。 それだからというわけではないかもしれませんが、社内の情報共有、会社に対する意見、上司への愚痴(笑)等、いわゆる風通しの良い会社を求めて転職活動を始めました。
そんな折、知人からの紹介でロックシステムを知りました。
ロックシステムでは月に一度社内外問わず社内報告会兼交流会(?)のような飲み会を開いているそうで、知人の紹介で私も初めて参加してびっくり!
最初は会議室での堅い会を想像していたのですが、上司も部下も先輩も後輩も無い本当の無礼講の飲み会でした(笑)
不純な動機かもしれませんが、そのざっくばらんな雰囲気に「これだ!」と思い入社を決めました。