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あなたの会社は働き方改革してる?若手社員の理想的な働き方って何だろう。

あなたの会社は働き方改革してる?若手社員の理想的な働き方って何だろう。

2019-12-27
2017年頃から盛んに言われている“働き方改革”

働いているにとってよく耳にする言葉であり、いろいろと実践している企業もあるかと思います。
シンプルに説明すると長時間労働を減らしつつ仕事効率を高め、企業や仕事への満足度を高めようとする取り組みです。

今回は働き方改革に注目して全国20代・30代の若手社員、男女1000人にアンケートを実施しましたので調査の結果をブログにします!

自分の在籍している企業に当てはめて今後の転職活動等のご参考になれば幸いです!

■働き方改革は思ったほど実施されていない

「あなたの会社は働き方改革を行っていますか?」という質問に対し、行っていると回答したのは27%と4人に1人の割合で働き方改革が行われていると回答しました。全体でみると、いいえと分からないが合計73%と働き方改革は思ったほど実施されていないという結果となりました。

また、男女別では働き方改革を行っている割合は男性が34.8%、女性が23.1%と、女性よりも男性の方が職場で働き方改革が行われていると答えた割合は高い結果となりました。


■働き方改革への満足は半数に満たない

現在の職場で働き方改革が行われていると回答した人のうち、「非常に満足」「満足」と回答した割合は40.2%と半数を下回りました。

また、男女別で働き方改革への評価は、女性の方が低いという結果となり、先ほどの働き方改革を行っていると回答した割合が女性の方が少ないという結果も踏まえて考えると女性に対する働き方改革を企業があまりできていないという結果も見えてきました。


■現在行われている働き方改革の種類

現在、働き方改革が職場で行われていると答えた方々の働き方改革の種類について、最も多いのは残業の削減。続いて有給の消化や時短勤務が続きました。テレワーク・リモートワークやRPA(業務の自動化)の導入などは意外にも少いことがわかりました。
また、その他の回答の中には実施しているらしいが詳しく知らない等企業側がしているつもりでも社員に浸透していないケースもあるようです。

回答の一部

・残業を減らし有給休暇も計画的にとる。
・定時退勤日設定/強制退勤日設定。
・ノー残業デーの設定。残業時間削減の推進。
・フレックス制度の導入。
・残業時間の管理RPA導入。
・毎週水曜日はノー残業デー始業時間、終業時間をそれぞれ30分早めた。
・ノー残業デー二日間、五日間の連続休暇取得男性の育児休暇。
・休暇制度の改定、勤務形態が複数選べるようになった
その他回答一部
・効率良く仕事こなすためにOA機器を改善する。
・よりよいチームにするため月1回のミーティングがある。
・ペーパーレス化。会議を減らす。
・分からないけど何かしているらしい


■20代・30代の考える理想の働き方

20代・30代が求める理想の働き方について質問すると、回答の多くは「残業を減らす」「有給を取得する」「在宅勤務を認める」の3つを求める回答が多い結果となりました。ただ、回答内容は非常に幅が広く、それぞれの企業によって理想の働き方に改革するための課題は千差万別であることが、浮き彫りにななりました。

回答の一部 ・気持ち良く働ける空間が欲しい。
・自由に勤務時間を決めたい。
・勤務時間中に暇な時間がないように、場所や担当を超えて仕事の割り振りをしたい。
・社員1人1人の仕事を明確にし、過度な残業をせずに働きたい。
・職場の良好な人間関係、環境作りによって孤独や疎外感を感じず働きたい。
・サービス残業がなく、休憩時間がきちんともらえ、人間として扱ってくれる環境で働きたい。
・もっと自由でサービス残業がなくなったらいい。
・しっかり休憩がとれる。残業代がでる。異動の希望がきいてもらえる。
・働きがいのある仕事をしたいし、周りを幸せにしたい。
・都内のみテレワーク実施になっているので地方でも実施してほしい。
・やることがないときは定時で帰ってもよい雰囲気。ペーパーレス化。便利な機器の導入。
・忙しい時期があるのは仕方ないので、もう少しスケジュールに余裕を持ち、予定を立てやすいように業界で協力していくことが出来たらよいと思う。
・仕事の出来や取り組む姿勢など評価してくれてそれに見合う給料を払ってくれる。
・勤務時間に融通が利くことと、テレワークができること。


■まとめ~働き方改革はまだ道半ば

 今回のアンケートでは、20代・30代の若手社員を対象にしましたが、働き方改革は国が力を入れているにも関わらず、まだまだ道半ばであることがわかりました。「働き方改革」と言いつつも、数十年前の施策である「ノー残業デーを導入する」や「ペーパーレス化する」と言った回答を見ると、働き方改革の質についても疑問視される結果となりました。

 また、今回のアンケートでは在籍企業で働き方改革を行っているのかわからないという回答も目立ち、実施していると回答した人の中にも「詳しい内容は分からない」等、企業側は実施しているつもりになっているが社員側に浸透していない企業もあるということもわかりました。

 昨今、人手不足が深刻となり若手社員の募集が非常に難しくなっている採用環境において、より良い人材を充足させるためには、質の良い働き方改革を行い、社員に浸透させていくことがキーになりそうです。

この記事を書いているロックシステムは「ブラック企業をやっつけろ!!」をキーワードに、昔から「きつい」「厳しい」「帰れない」と言われていた、IT業界を変えたいという思いを持って設立された大阪のシステム会社です。労働環境を変えるために全社をあげて残業抑制に取り組んでいて、現在ではすべての従業員が残業ほぼゼロを達成し、労働に対する十分な報酬、上司・先輩からの手厚いサポート、会社が用意する研修制度を確立する等、エンジニアの労働環境を変える取り組みを全社あげて行っています。

この調査結果があるからどうってことはないですがあなたの所属する会社は満足いく働き方改革をしていますかって話です、Wantedlyのは便利にも「話をきいてみたい」って応募もあるので他社がどんなことをやっているのか調べて現在の会社と比較してみてもいいかもしれないですね!


それでは2019年最後の投稿なので締めのご挨拶

今年は200人以上の方とお会いさせていただき会社としていいご縁がたくさんあった年でした!また来年もなるべくたくさんの方にお会いしたいとおもっておりますので少しでも気になる方はお気軽にご応募お待ちしています!

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