2025.10.31
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ロックシステム座談会~採用担当編~
2026-01-29
今回は採用担当者4名に集まってもらい、面接で見ているポイントや、どんな人と一緒に働きたいと考えているのか、社内で活躍しているエンジニアの共通点など、正直に語ってもらいました。
ロックシステムの面接はどんな雰囲気?
コジ:とにかく面接らしい固い雰囲気ではやりたくないと思ってます。
がっきー:ぼくも入社前の面接で感じたのは「仲が良くて、働きやすそうな会社だな」というイメージがあって。実際に入社してみても、その印象は全然変わらなかったですね。
ニッサン:面接受けてくれる人には、その人自身について教えてもらうだけじゃなくて、僕たちロックで働く人を知ってほしいなって気持ち。
実際最初に会う人によって会社の雰囲気は変わるしね。例えばコジは「優しさ」、がっきーは「元気」ってイメージを感じるかも。
コジ:マツオさんは「落ち着き」、ニッサンは「フランク」ですかね?
基本みんなフランクですけどね。採用担当者がある程度会社の空気感を表してるかな。
がっきー:フランクな方が面接のときも構えずに話せるので、そういう状態の方がお互いミスマッチが起きにくいですよね。お互い素の状態で忌憚ない話を聞く感じですよね。
ニッサン:僕は、面接での会話に遊びが欲しいって思ってて。よくある一問一答のやり取りって効率はいいのかもしれないけど、多少の余裕や脱線がある方が、ぐっと話しやすくなるんですよね。
最初に「カジュアルに、ざっくばらんに話しましょう」とは伝えているんですが、どうしても緊張して、「一つずつちゃんと答えなきゃ」と思ってしまう人も多いと思います。こちらもできるだけ緊張をほぐそうとはするんですけどね。
がっきー:会話の遊び分かります!
この前の面接でも、かなりニッチなことをされていた方がいて、その業界ならではの話を聞いたときは思わず盛り上がっちゃいました(笑)
終始柔らかい雰囲気で進められたので、応募者の方の素の部分も見られた気がして。面接というより、ちゃんとその人と話せたって感じがして嬉しいですよね。
マツオ:うんうん。こっちが笑っていたら向こうも自然と笑ってくれる、みたいな。会話の温度感が合ったときは、やっぱり嬉しいかも。
なのでできるだけ普段通りに喋りやすいように頑張ってて、言い方はあれかもしれないですけど、いわゆる「面接用の仮面」をいかに外して話してもらえるかは結構意識しています。
ずばり採用担当から見てロックシステムではどんな人が活躍してる?
コジ:だいたいどんなタイプの人でも活躍のチャンスはあるけど、活躍の機会が多いのはチャレンジ精神がある人ですかね。
マツオ:積極的な人とも言い換えられますよね。
やりたい!って言ってくれる方が仕事を任せやすいし、チャンスも回ってきやすい。自分から手をあげれる人は、成長も早い印象があります。
ニッサン:あと、いい意味でのわがままさも大事かも。
自分なりの軸がないと、全部言われた通りになっちゃいますからね。
でもわがまますぎると意見がぶつかっちゃうだけだから、相手の話も聞ける素直さも必要。
マツオ:いわゆる自分の物差しを持っている人ですよね。
意見は持っているけど、人の話も一度受け止めて検証できる。そういう人はどんどん伸びていくし活躍してると思います。
がっきー:こだわりも素直さも持ち合わせてる人は本当に強いなと思いますね。
コジ:他業種から未経験で転職してきた人だと、元営業や接客業など人と関わってきた人は特に活躍してますよね。
ニッサン:たしかに。違う業種から転職してきた人だと営業、アパレル、美容師、自衛隊、看護師…いろんな人がいますよね。
「なんで来てくれたん?」って思っちゃうぐらい大手企業から転職してきた人もいるし。
マツオ:技術はみんなゼロからスタートなので、分からないことをちゃんと聞けるコミュニケーション能力の高い人は吸収も早いですよね。
元美容師が2年ぐらいでプロジェクトのリーダーやってたり、元営業が管理職もやってたり、コミュニケーション能力は技術力などのすべての土台になるのかなと感じます。
実際面接ではどんなところを見ているのか
マツオ:実際にこれまで見てきて、伸びていった人たちを振り返ると、だいたいさっき挙がったような積極性やチャレンジ精神、自分の考え、素直さみたいな要素を持っていることが多くて。
がっきー:そうですね!
だから、採用のときも自然と「この人は入ってから伸びそうかな?」っていう視点で見てますよね。
マツオ:それに、この人と一緒に働くイメージが持てるかどうかを一番見てますよね。
技術よりも、どういう考え方で仕事に向き合う人なのか、本質が見えるかどうか。
ニッサン:意外と技術は見てないですよね(笑)
マツオ:経歴から経験してる技術の話は聞くけど、ある程度は経歴書に書いてあるのを信じるしかなくて。
それよりも、トラブルをどう乗り越えたか、みたいなその人の本質を知りたいですね。
ニッサン:10年とか働いてたらトラブルなんて絶対あるんですよね。
もちろん自分の評価上げるために取り繕ってしまうとは思うんですけど、そんな綺麗な経歴の人なんていないんで変に取り繕う必要なんてないです。
マツオ:「失敗してません」って話よりも、 正直なところ「失敗したけど、こうやって乗り越えました」って話のほうが聞きたいですよね。
誰でも失敗はすると思っていて、大事なのはそのあとに何を考えて、どう行動したかをちゃんと話せるかどうか。
そこにその人らしさも出ますし、仕事をするうえでも一番大切な部分だと思っています。
ニッサン:スキルがあるかどうかよりも、入ってからどう吸収して、どう動いていきそうか。
だからこそ結果的にさっき話してた活躍してる人たちと採用で見るポイントが重なってくるんだと思います。
コジ:未経験の人だと特にそうですよね。
前職でどんな経験をしてきたのか、そこで実際にどんな行動を取ってきたのか、そういう話はすごく大事だと思っています。
技術の話ができるかどうかよりも、何かあったときにどう考えて、どう動いたのか。そこをちゃんと語れる人かどうかを見てるかな。
がっきー:行動原理、って言うほど大げさじゃないかもしれないですけど、 職種を変えるに至った考え方とか、その背景にある理由がちゃんと聞けるといいなと思っていて。
自分なりに考えたことが行動にきちんと結びついていると 「あ、この人はちゃんと考えて動ける人なんだな」って分かるじゃないですか。
そういうところは、経歴を教えていただくときに意識して聞くようにしていますね。
コジ:あとは誤解を生みそうだけど、清潔感も大事だと思ってます。
イケメンとか美人とかそういうのではなく、周りが自分を見てどう思うかが客観視できて意識できてるかどうかみたいな。
がっきー:ドキュメントの体裁とかメールとかチャットの文章など細かいとこまで気が回るみたいな。
身なりじゃないですけど、仕事とか作業とかでもやっぱり関係するかもしますよね。
どんな人と一緒に働きたいか
ニッサン:大前提、会社としてはやってもいいし、やらんでもいいって多様性を受け入れる会社だと思ってます。
でも会社としてファンライフ事業とか、新しいことをやっている中で手をあげてくれる人は素直に嬉しい。
マツオ:ロックは下からの意見も上からの意見も直接届きますし、役職者や社長との距離も近い。
「もう少しこうなったらいいのに」という声がダイレクトに上がってくるのは、大企業や上下関係が固い会社ではなかなかないんじゃないかな。
コジ:特にマツオさんやニッサンみたいな、役職がある人でも意見が言いやすいですよね(笑)
ニッサン:新しいことはみんなでどんどんやっていけばいいと思うんですよ。
どうなるかなんて、正直やってみないと分からへんし。IT業界に限らず、どの業界も5年後、10年後なんて予測できないじゃないですか。
だからこそ、それぞれがアップデートし続けて自分のやりたいことにもちゃんとチャレンジしていってほしいなと思っています。
コジ:なんでも面白がってくれる人とかフットワークが軽い人は自ずとロックに合いますよね。
「なんでも行きまっせー」みたいな感じで、気軽に参加してくれる人。社内ではイベントやサークル、勉強会も多いので、そういうのを一緒に楽しめる人だと個人的には嬉しいな。
がっきー:興味関心をいろんなところに持てる人も、一緒にいて楽しいですよね。
コジ:あとは一芸ある人!うちにいないような少し変わった経歴の人とかね。
自分にできないことをやってきた人って「この人がいたら、自分や今の会社に足りない部分を補ってくれるかも」って思えるんですよね。会社としてもチャレンジの幅が広がるし、ぼく自身ちょっとデザイン知識あったから、ファンライフ事業でデザインとかちょっとやらせてもらったりしてるし。
がっきー:でも未経験の方や若手の方も気負いしてほしく無くて、教育担当として思うのは、教えたことを素直に吸収してくれて「この人と一緒に積み上げていきたいな」と思えるかどうか。教育する立場になると、そこはすごく大事にしています。
マツオ:現状維持でいいやって人は、教えるのが難しくなりますもんね。
スイッチが入っていない人の背中を押すのって、めちゃくちゃ大変なんですよね。でも「何とかしたいです」ってもがいている人は、助けがいがあるというか。
教えたことをどんどん吸収してくれるので、一緒に成長して行ける感じの人の方が結果的に楽しく仕事できるなって思いますね。
コジ:酒飲む人って言ったらダメなんだろうな。
マツオ:時代がダメかも。
ニッサン:でも美味しく食事にいける人は楽しいけどね。
仕事って言っても、長い時間過ごすわけだし。どうせなら楽しい人と一緒にやりたいなって思います。なんなら家族より一緒にいる時間は長いですからね。
採用担当としての目標
コジ:ロックの魅力の一つは「人」だと思ってるので、担当した人全員に好かれること。入社までいったら、もう友達みたいな関係になれたらいいなと思ってます。
「この人いいな」って思ってもらえるように、自分自身の人間力ももっと上げていかないといけないなって。
入社後も声はかけるんですけど、どうしても遠慮されがちなので、「全然上の人じゃないよ」っていうのは、もっと伝えていきたいですね。
がっきー:わかります、「人」いいですよね。僕、もともとそんなに喋るタイプじゃなかったんですけど、
ロックに入ってから周りがめちゃくちゃ喋るんで気づいたら自分も喋るようになってました!
社長もロック会(社内懇親会)で、100名近く参加者いるのにほぼ全員と話そうとされてるのもすごいなって。
コジ:そうそう、がっきーみたいに今人と話すの苦手って人もおのずと慣れてくる人もいるし、人、仕事すべて嫌いって人じゃない限りは大きくミスマッチすることはないと思う。
がっきー:なので、ぼくが面接して入社してくれた人の1年以内の離職率をゼロにしたい。ミスマッチはなくしたいですね。
マツオ:ぼくもがっきーと同じですね、お互いに「違ったな」って思わないようにしたい。
人と人との縁ってすごく貴重なので、お互いに良かったねって思えるような面接をできるようにするのが一番の目標です。
ちなみに僕の入社の時はこじさんが面接してくれました。
ニッサン:こんな「若造が」って
マツオ:思ってない思ってない(笑)
コジ:ご立派な方を相手にしてしまった。
ニッサン:冗談はさておき、ずっと言ってるんですけど、みんな稼がせてあげたい。
せっかく縁があって一緒に仕事するんだから、みんなそれなりに幸せになってほしいんですよね。
でも幸せって何かは正直分からないので、とりあえずは分かりやすくお金を稼がせてあげたいって思ってます。
企業理念にも書いてるんですけど、関わった人みんなが楽しく暮らしてくれるのが一番ですね。
コジ:ニッサンの発言は「社長の説得は俺がするから全員の給料を上げる」って力強く書いといて
是非お願いします!本日はありがとうございました!
株式会社ロックシステム
「ブラック企業をやっつけろ!!」を企業理念にエンジニアが働きやすい環境をつきつめる大阪のシステム開発会社。2014年会社設立以来、残業時間ほぼゼロを達成し、高い従業員還元率でエンジニアファーストな会社としてIT業界に蔓延るブラックなイメージをホワイトに変えられる起爆剤となるべく日々活動中!絶賛エンジニア募集中。
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