【Lravel実践】WEBアプリを作りながらLravelを学ぶ【＃2データベース編】

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どうもロックシステムのみなみです！
Laravelを使った家計簿アプリ開発2回目です！
前回の動画ではLaravel(ララベル)の環境構築をして、家計簿アプリの画面を表示するところまでできました。
第2回目の今回はMVCモデルのMとCであるModelとControllerについて実際に手を動かしながら学んでいきます。データベースを作成してデータを取得するところまでやっていくので是非前回と合わせてチャレンジしてみてください！

今回使用したコードはこちら

▼2回目までの完成コードは以下のGoogleドライブからダウンロードできます！
ダウンロードはこちらから！

・2回目で学んだこと
migration→ データベースにテーブルを追加するためのファイル
seeder→ データベースにデータを追加するためのファイル
model→ データベースと関連付けてデータベース操作を楽にするファイル
controller→ データベース操作を行うためのファイル
route→ 特定のURLアクセス時に実行する処理を定義するファイル

▼1：30あたりで使用したモデル作成のコマンド

php artisan make:model HomeBudget --migration

▼2：50あたりで使用したテーブル作成のコマンド

 php artisan migrate

▼3：13あたりで使用したカテゴリーテーブル作成のコマンド

php artisan make:model Category --migration

▼3：29あたりで使用したカテゴリのmigrationファイル実行コマンド

php artisan migrate:refresh --step=1 --path=/database/migrations/2023_07_25_091742_create_categories_table.php

▼3：44あたりで使用したカテゴリテーブルにデータを追加するコマンド

php artisan make:seeder CategorySeeder

▼4：05あたりで使用したseederを実行するコマンド

php artisan db:seed --class=CategorySeeder

▼4：21あたりで使用したコントローラー作成のコマンド

php artisan make:controller HomebudgetController --resource