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ロックシステム座談会 ~未経験からの挑戦者たち~

ロックシステム座談会 ~未経験からの挑戦者たち~

2019-08-20

Q1.なぜエンジニア職を目指そうと思いましたか?

川井:私は大学時代に少し勉強してたのがプログラミングとの出会いですね。その時はべつにエンジニアになりたいなとかは思わずに興味のあった接客業に就いたんですけど、そこの商品管理のシステムがすごく便利で、プログラミングの勉強していたこともあって、システムの仕組みとかに興味が湧いてきて、いつの間にか作る側になりたいと思うようになったのがきっかけですね。

西馬:そういうのありますよね(笑)私も前職の出版業で電子書籍の編集してたんですけど作業量が半端なくて、何か楽できないかなって考えてたらVBAのマクロにたどり着いたんですよね。それを活用したら今まで2時間かかっていた作業が30分で終わるようになって、そこで初めてプログラミングヤバイ!ってなりました。昔からパソコンを触るのが好きで好きなバンドのWEBページとか勝手に作ってたことがあって、プログラミングに抵抗はなかったんで勉強してるうちにのめりこんでしまいました(笑)

小川:僕も中学時代、独学ですけど仲間内でサイト作ってましたよ。 当時はガラケーで着うたとかネットゲームがはやってたんで、新しいコンテンツを集めたサイトを作るのにのめり込んでたのがきっかけですかね。 大人になって、一度は営業職にていたんですけど手に職をつけようって考えたときに思い出したのがそのときの経験と楽しさでしたね。

貝野:皆さん何かしら経験あったんですね(笑)自分は大学は文系で前職でもPCの操作とか全くしてなかったんですけど、28歳になった時30を目前にしてなにか新しいことに挑戦してみようとおもって、それで興味持ったのが自分のやってきたことと一番遠いIT業界とかプログラミングだったんです。最初は、いきなり文系の自分が挑戦して理系の人とか、勉強していた人に追いつけるのかと不安はあったんですけど、楽観的な性格なんで人一倍頑張れば巻き返せるだろうと思ってましたね(笑)

Q2.ロックシステムに入社されたきっかけはなんでしたか?

西馬:私は転職活動初めて1社目の企業がロックシステムだったんですけど、最初の面接で思ったのがここの社長面白いでしたね(笑)

小川:HPにのってる写真と実物が違い過ぎるのもおもしろいですよね(笑)

西馬:そうそう、すごいフランクで面白いんですけどちゃんとするとこはちゃんとするっていうか、就職活動って企業は「残業少ないよ」「先輩優しいよ」とかいいことばっかり言うじゃないですか、でもロックシステムは気になること正直に答えてくれている感じがして信じられるなと思ったんですよね。それに加えて社長おもしろいし、そこから何社か面接に行ったんですが1社目からめっちゃ気になっちゃいましたね。

貝野:面接面白かったですよね、自分もフランクなところとかカチッとしない笑みがこぼれるような面接で、一番印象はよかったですね。

川井:私はやることやってたらOKって感じで社長の緩いイメージとか自分の時間が大切にできるってところに惹かれました。
最初は自分にできるのか不安だったんですけど、不安なところを解消してくれるような面接で、 集中すると周りがみえなくなると打ち明けたらSEに向いてると言われてロックシステムなら働けそうだなって思いましたね。

小川:ぼくは企業理念のブラック企業をやっつけろ!っていうのが衝撃でしたね。 ブラック企業はもちろん嫌ですけど、それをやっつけろって言ってるのがグサッとささってしまって、応募したんです。 面談後合格の連絡をもらったんですけどその時自分がインフルエンザで寝込んでて、もうしんどいんですって塩対応をとってしまったんですけどいつでもいいよーって感じだったんで寛大な会社だなって思っちゃいましたね(笑)

川井:なかなか珍しい企業理念ですよね(笑)

Q3.入社してみてわかったことはありますか?

貝野:最初以外だったのは、この業界の人は暗い人ばっかりだと思ってたんですけど、実際は明るい人ばかりで前職のアパレル業界よりもやる気があったり、活気があるように感じましたね。

川井:みんな、過去に営業とか販売業とかいろんなこと経験されている人が多くていろんな経験している人がいるんでいろんな考え方とかあって勉強になりますよね。

小川:そうですね、先輩の人とか社会人経験長い人が多いので深い話とか体験談聞けてためになるなって思います。

西馬:全体的に明るいよね。みんなしゃべりやすいし、50人ぐらい社員はいるのに悪人が一人もいない(笑)

貝野:でもこの業界明るい人ばかりかと思ってほかの会社の人に会ったりすると逆に暗い人が多い印象なんですよ。それに比べてうちの会社の人は不思議とみんな明るいんですよね。

川井:それはこの会社に入って明るくなったり、しゃべるようになる気がします(笑) 私は人見知りな性格なんですけど、みんなよく話しかけてくれて気をつかってくれたので馴染みやすかったですね。

貝野:ぼくも入社前に初めてロック会参加させてもらったんですけど、入社前にどんな人がいるのかわかったり、積極的に話かけてくれて、未経験でもウェルカムってのが伝わってきました。

西馬:仕事の面で言うと労働時間がいい意味で驚きでしたね。
残業なしって言っても一、二年のうちは残業がけっこうあると思ってたんですけど、自分のスキルに合わせた仕事ができるんで、仕事とプライベートのメリハリがきっちりしているのが驚きでした。 転職サイトとかどこも良いことばっかり書いてあるけどそれをちゃんとやっているって思いますね。

川井:メリハリもそうですし、どんな案件がいいかとか聞いてくれて実際にプロジェクトに参画してみないとわからないこともあると思うんですけど、仕事内容とか勤務地とかしっかり聞いてくれてやりたいことをできるだけ叶えようとしてくれるのはありがたいです。

小川:この業界入る前は、新人は最初テストだけとか電話で問い合わせ対応とかあまり身にならない仕事ばかりするのかと思ってたんですけど、経験値が少ない自分でもコード触りつつ、設計書を見て自分の成長につながる仕事ができるのはうれしいですよね。

貝野:そういう希望とかを会社にも社長にも直接意見が言えることも意外ですよね。
前の会社では社長と話す機会がまったくなくて、どんな性格かもしらなかったんですけど、ロックシステムでは50人近くになった今でも、密にかかわる機会があるのでどんな人かわかりやすいですね。 会社の現状やこれからもしっかり話してくれるんで会社のことを把握しやすいです。

小川:社長は飲み会のときとかフランクを通り越したフランクって感じで、近所のお兄ちゃんぐらいの距離感で話せるのは今までになかったですね(笑) 酒好きであれば、すぐになじめる職場というか人と話したりワイワイするのが好きな人にはたまらんと思います。

西馬:私も話やすいんで社長にいろいろ相談することもよくあるんですけど、社員増えて、いろんな人と話をしているのにみんなの話を覚えているのはすごいですね。 50人ぐらいいるのに一人一人ちゃんと気にかけてくれてるんだって安心しますね。

川井:ほかの会社の管理職の人とかけっこう上から詰めたりする人いるんですけどうちの会社の人は社長も含めてそれがないのはありがたいですよね。

西馬:自分が今後、下に後輩がついたとしたら、こうなりたいなって思える人が多いっていうか、私は話すのが得意じゃないんですけど、 私の発言をしっかりと理解してくれて、かみ砕いて一連の流れで説明してくれたりうちのエンジニアの人は社長も含めて説明上手ですよね。

川井:でもちょっと苦手なのは飲み会のときとか誰かをいじったりするのは得意じゃない人もいるので気を使ってもらえるとありがたいですけどね。

小川:そうですね、そういうちょっとしたことだと直接言いづらいですからね。 仕事のことは先輩や会社に言いやすいんですけど言いづらいことは、経験年数が浅い者同士、同じ目線で情報共有とか相談ができる場がもっとあればいいなと思いますね。

Q4.社内研修ではどんなことをしましたか?

貝野:みなさん流れは同じだと思うので僕から簡単に流れを説明するとしたら
最初にC#の基礎を勉強して、次に社内開発に携わりながら開発の一通りの工程を2カ月から3カ月勉強していくって流れです。 僕は全くの未経験だったので最初にプログラミングを理解するためにC#の参考書を読んで教えてもらいながら簡単なアプリを作って基礎を勉強しました。 そこからデータベースやSQLを勉強して実際の社内で作っている営業支援システム開発に携わりました。 内容はC#を使ってプログラミングをしたり、設計書を作ったりしてました。

西馬:そうですね、わたしも基礎学習の後、営業支援システムの開発に携わりました。 いろいろある画面のコーディングから設計書、テスト仕様書作成、テスト実施、レビュー対応まで現場に出る前から社内研修で開発に携われるので実際のプロジェクトに参画した時助かりました。

小川:自分も、同じですね。
C#を使いながら新しい画面実装したり不具合を修正したりするのは楽しくて、勉強になりました。 なかでも自分はSQLが苦手で、日々苦労してたんですけど、教えてもらったり、しっかり社内研修で苦労してたおかげで実際のプロジェクトで、 ひたすら長いSQLを読み解いた後、データを作成するという業務に当たった時は、あの時、投げ出さずに練習しておいて良かったと思いましたね。(笑)

貝野:僕は初現場はJavaでC#じゃなかったんですけど、C#理解してたおかげでJavaにも応用が効いたので早めに理解できて研修がしっかり身についてるなって実感できました。

川井:私はビジネスマナーテストっていうクイズ形式のアプリケーションを研修で作っていました。 職業訓練校でJavaの勉強をしていて、C#を使うのは初めてだったので基本もよく分かってなかったんですけど先輩の人に教えてもらったり、別にスパルタってわけじゃないんですけど、たくさん注意されながら覚えました。 私が質問するのが苦手なことは分かってもらっていたので、困ってたら樋口さん(先輩)がよく声をかけてくれました。

西馬:私はたくさん注意されたっていうか逆に何度も同じことを質問してしまって(笑) そのたびに仁さん(社長)、先輩が言い方を変えたり、例えを変えてくれたりして、ちゃんと理解できるまで根気強く教えてくれて助かりました(笑) あとは個人的に、設計書とテスト仕様書の作成、エビデンスの取り方をしっかり教えて頂けたので、その時の知識とか経験は役に立ってます!

小川:そうですね、設計書とかテスト仕様書を作成するときにしっかりできていないと、 コーディングやバグ修正にとられる時間が増えるので、そこを研修でしっかり学べたのはとても助かりましたね。

川井:技術的な面でも新人研修はためになりましたし、私みたいな話するのが苦手な人のためにお客様との面談練習もしてもらって、 簡潔に自分をアピールするのが難しかったですけど上手くいくまで何度も見てもらいました。 そのおかげもあって今しっかりプロジェクトに参画できてますので見ていただいた社長、先輩には感謝してます。

Q5.実際にプロジェクトに参画されてどうでしたか?

川井:社内研修とか訓練校での経験を生かして今はお客様の社内システムを作ってます。 勉強してたことを生かせるプロジェクトに参画したかったので希望は実現したんですけど、実際の仕事ってなると予想よりも難しくて苦労はしています。 先輩がフォローしてくれるので試行錯誤しながらがんばってます。

貝野:先輩とペアで同じプロジェクトに参画するっていうのは、ぼくの知る限り他の会社ではあんまり見ないですね。 研修期間だけじゃなくプロジェクトにも同じ会社の人がいたのですごく助かりました。

小川:同じ会社の人が同じ場所にいるのはありがたいですけど、まだ一人だとできることも限られてくるんで、もっと早く経験積んでスキルアップしたいってもどかしさは感じますけどね。

貝野:最初のころはやっぱり早くできるようになりたいって思いますもんね。 半年ぐらいしたらわかることが多くなって理解できることが増えてきました。 最初は他の会社のベテランエンジニアの人と話をするとわからないことばかりだったけど、今はすっと頭に入ってくるようになりました。

川井:わかります! 前に自分がやっていた概要設計とか、よく分からずにふわっと書いていた部分があったんですけど、今ではめっちゃわかるようになっていてそういう自分にも驚いてます。

西馬:プロジェクト先で他の会社の人に会えるのはいい刺激になりますよね。 前のプロジェクトでスーパーマンみたいな人がプロジェクト4つかけ待ちしつつ、ほかにもいろんな案件の手伝いしてて、その人が休みの時は現場がパニックみたいな、まさにスーパーエンジニアでした。 教え方もすごくわかりやすいし、その人に聞いたらなんでもわかるみたいな感じで違う会社ですけどめっちゃすごい人でした。

小川:自分は変な人の話ですけど、よく居眠りするけど知識はすごい人がプロジェクト先にいました。 変わった人でも実力があれば許される世界なんだなって感じました。

川井:いろんな人がいる分、意外とコミュ力がいりますよね。 わからないときに聞きに行くときや、だれかに教えるときでもコミュ力が重要になってくるので人見知りの自分にはなかなか苦労するときがあります。

小川:自分もわかってないことを教えてもらおうにもどう聞いたらいいのかわからないことがあって、初めてやることはやっぱり難しいなって感じます。 伝え方とかコミュニケーションとか基本的な部分も鍛えていかなきゃなって思いますよね。

西馬:私も日本語不自由なんでどう伝えたらいいかってのは苦労しますね。 私はわからないこととか箇条書きにして聞くようにしたり、自社のメンターに相談したりして解決してますね。

貝野:人によっては結論から求められたりしますね。 伝え方もそうですし、実際のプロジェクトでは自分の課題がわかりやすいんで視野が広がりますよね。 最初はコーディングが楽しいと思っていたけど、最近では設計やいろんな工程の楽しさがわかって、そういう仕事も楽しいなって感じてます。

西馬:分かります。いろんな工程に挑戦させてもらえるってのはありますね。 挑戦以外にも相談に乗ってもらえるのも助かります。 とあるプロジェクトでは休日に可能かぎり出勤をしてくれっていわれたことがあったけど、自分の仕事ができてたら無理に出なくていいよって会社に言ってもらえてだいぶ気分が楽になりましたね。

小川:他の会社だと残業を頼まれたらやるしかないって感じだけど、うちでは会社の取り組みとして先輩がしっかりとスケジュールを計画して、不必要な残業が発生しないように勤務時間の調整をしてくれるのは嬉しいですね。 プロジェクトにはにいろんな会社のエンジニアが常駐していてますが、うちの会社は社員を大切にしているんだなって感じます。

西馬:ひどい会社だとどんだけ残業しても残業代出ないとか、スキルアップにつながらない仕事ばっかりで辞めたいとか言っている人が多いんですけど、その点うちの会社では社長、社員みんなでサポートしてくれて離れていても一人じゃないんだなって実感できますね。

Q6.これからどんなエンジニアになりたいですか?

川井:なりたくない人なんですけど、プロジェクト先で怒鳴って指導しているのを聞いたりして、もっとやる気がでる言い方したらいいのにって思いますね。

西馬:PCばっかりにむいて仕事してたらそういう大事なとこ忘れがちだよね。

小川:そういう環境にいるとどんどん視野が狭くなっていくというか、これしかできないんだって思ってしまいますもんね。 自分は目の死んだSEにはなりたくないって常々思ってます。 いろんなことに目を向けて挑戦できるような、目のキラキラしたSEになりたいですね。 今はまだ経験不足ですけど、いずれは昔の自分みたいにITに疎い人でも扱いやすいシステムをつくりたいなって思ってます。

川井:私も今やってる業務システム作るの好きなんで、もっとできること伸ばしていきたいですし、やっぱり車が大好きなんで車に関わるような組み込み系の仕事にも挑戦していきたいです!

西馬:私も組み込みとかOSSとかIoT、家電系のやつとかなんでもできる万能なドラえもんみたいなエンジニアになりたい(笑) 組み込みできたらプラモ買ってきてちっちゃいガンダムとかできそうなんで面白そうですよね。(笑)

貝野:ちっちゃいガンダム面白そうですね(笑) いろいろできたら夢が広がりますね!自分も先輩からいろいろ学んだんで何でも教えられる人になりたいですね。 プロジェクトマネージャーとか上に立って自分でプロジェクトを回したり、そういうのもやりがいがあるだろうなって思います。

Q7.これから入社される未経験の人に向けてなにかメッセージありますか?

西馬:この業界やってみないとわからない部分って多いですよね。 とりあえずこの業界に挑戦したいけど迷ってる人は騙されたと思って挑戦してほしいですね。

小川:やってたらなんとかなってくる部分が多いですからね。 うちの会社では研修を受けた後は全員が開発のプロジェクトに携わっていますし、ハードルを感じてやらないよりかはやって後悔したほうがいいですもんね。

川井:これから来てくれる人に言いたいのは私と一緒に現場に行って私を助けてくださいってことです(笑)

貝野:一緒にプロジェクトにいけたらうれしいですよね。 一人で行くより誰かいたほうが心強くなるんで一人じゃないよって言いたいですね。 同じプロジェクトだったら僕が教えるので安心してください!(笑)

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